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母親であることを手放した女と、母親になると決心した女            
夕陽に染まった海原の向こうに、ふたりの願いが交差する
豊かな自然に囲まれた鹿児島県長島町。一年前に島にやってきた茜は、食堂でテキパキと働きながら、地域の子どもたちの成長を見守り続けている。一方、夫とともに島の名産物であるブリの養殖業を営む五月は、赤ん坊の頃から育ててきた7歳の里子・豊和(とわ)との特別養子縁組申請を控え、“本当の母親”になれる期待に胸を膨らませていた。そんな中、行方不明だった豊和の生みの親の所在が判明し、その背後に東京のネットカフェで起きた乳児置き去り事件が浮かび上がる……。
7年前に何があったのか? “生みの親”と“育ての親”がそれぞれ体験する、子どもと離れる辛さと、お母さんと呼ばれる歓び。彼女たちはそれらを分かち合うことはできるのか? そして、島の子としてすくすくと育った豊和の未来は            。家族のあり方が多様化する時代に、改めて親子の絆を問いかける骨太なヒューマンドラマが完成した。
日本映画を支える実力派キャスト・スタッフが結集
茜役を演じるのは、『くちづけ』でブルーリボン賞主演女優を受賞し、映像、舞台、ナレーションやナビゲーターなど多方面にて活躍中の貫地谷しほり。五月役には『アレノ』で高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞、幅広い役柄で映画ファンを魅了する山田真歩。実力派の二人が、対照的な人生を歩んできた女性たちの深く複雑な愛情や葛藤をそれぞれひたむきに体現する。その他、五月の夫・優一役に永井大、その母親・ミエ役に木内みどり、町役場職員・秀幸役として川口覚が出演。物語の鍵を握る豊和役は、ロケ地・長島町でのオーディションで抜擢された演技初挑戦の小学4年生・松原豊和が演じる。 監督は『海辺の生と死』の越川道夫。現実社会でも後を絶たないDVや乳児遺棄、いまだに表立って議論されることが少ない不妊治療や養子縁組制度などの問題に正面から挑みながら、登場人物たちの心の機微をすくいとる演出によって、すべての世代・性別・立場の観客にあたたかな感動をもたらす普遍的な人間ドラマを作り上げた。
地域の活力が次世代を育む
鹿児島長島町の魅力と、これからの時代の子育て
本作の企画を立ち上げたのは、鹿児島県最北端に位置する長島町の有志で結成された「長島大陸映画実行委員会」。長島町は養殖ブリをはじめとする漁業や農業、畜産業が盛んで、食料自給率は100%を超える。地域コミュニティの結びつきも強く、伝統文化や豊かな産業が親世代から子世代へと受け継がれる環境を築いてきた。しかし、全国的にも高い出生率(2016年調べで2.06人)を誇る一方で、日本の他の多くの地方と同様に過疎化の問題を抱えている。多様な命を育み、人々の生活を見守る大きな海のように、あらゆる人が暮らしやすく、次世代を育みやすい故郷でありたい——。島の人々のそんな願いが出発点となり、本作が誕生した。
鹿児島県の最北端、青い海に囲まれた長島町。佐藤茜(貫地谷しほり)は一年近く前に都会からこの島に一人でやって来て、港の食堂で働いている。溌剌とした働きぶりで島の人々に人気の茜だが、自身について語ることはほとんどなく、謎に包まれた存在だ。

一方、島で生まれ育った日野五月(山田真歩)は、家業のブリの養殖を継いだ夫の優一(永井大)、義母のミエ(木内みどり)、7歳になる里子の豊和(松原豊和)と平穏に暮らしている。五月はかつて不妊治療を行なっていたが、心身と家計に多大な負担がかかったために断念。幼馴染で町役場の福祉課に務める秀幸(川口覚)の紹介で、児童相談所から当時赤ん坊だった豊和を預かり、養育してきた。最近やっと生活が安定したことから、日野夫妻は豊和の戸籍上の親になるべく、特別養子縁組の申し立てを行う。

特別養子縁組が家庭裁判所で認められるためには、養子となる子どもが8歳未満であること(*)、生みの親の同意が得られていることなど、いくつかの要件がある。豊和の場合、親権は生みの親ではなく児童相談所が持っていることもあり、手続きはスムーズに進むかに見えた。しかし五月たちは準備を行う中で、思いもよらぬ事実を知らされる。なんと豊和は、7年前に東京のネットカフェで起きた乳児置き去り事件の被害者だったのだ。そして懲役1年執行猶予3年の判決を受けたという豊和の母親の名は、佐藤茜だった。

*通常は6歳未満だが、6歳に達する前から養親となる人に監護されている場合は8歳未満まで。他の成立要件として、養親となる夫婦の少なくとも一方が25歳以上でもう一方が20歳以上であること、6ヶ月以上監護されていることなどがある。
佐藤茜|貫地谷しほり
Shihori Kanjiya
1985年生まれ、東京都出身。2002年映画デビュー。映画『スウィングガールズ』(04)で注目され、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」(07)でヒロインを務めた後、映画、ドラマ、舞台、ナレーションなど幅広く活躍中。初主演映画『くちづけ』(13)でブルーリボン賞主演女優賞受賞。その他、主な出演映画に『夜のピクニック』(06)、『ジェネラル・ルージュの凱旋』(09)、『パレード』(09)、『白ゆき姫殺人事件』(14)、『悼む人』(15)、『望郷』(17)、『この道』(19)などがある。『アイネクライネナハトムジーク』(19)が9月公開予定。
日野五月|山田真歩
Maho Yamada
1981年生まれ、東京都出身。2009年に映画『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』でデビュー。主な出演作にNHK連続テレビ小説「花子とアン」(14)、『架空OL日記』(17)、映画『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)、『ヒメアノ〜ル』(16)、『菊とギロチン』(18)、『ピンカートンに会いに行く』(18)など。越川道夫監督の前2作『アレノ』(15)、『二十六夜待ち』(17)にも出演し、『アレノ』では高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞した。
日野豊和|松原豊和
Towa Matsubara
2008年生まれ、鹿児島県出身。長島町内にておこなわれたオーディションから選抜され、「夕陽のあと」で映画初出演。長島町の最北端に位置する人口約700人の有人島・獅子島の小学校5年生。獅子島の伝統である獅子島太鼓のメンバーであり、「夕陽のあと」では汐見樽太鼓を披露した。
日野優一|永井大
Masaru Nagai
1978年生まれ、新潟県出身。「特命係長 只野仁」シリーズ(03〜18)、「黒い太陽」(06)、「サラリーマン金太郎」シリーズ(08〜10)、「遺留捜査」(第4シリーズより/17〜)をはじめ多数のテレビドラマで人気を博す。主な出演映画に『新・空手バカ一代 格闘者』(02)、『天使の牙』(03)、『ゴーストシャウト』(04)、『ホペイロの憂鬱』(17)、『あいあい傘』(18)、『やまない雨はない』(18)など。俳優業の他、スポーツ系の情報・バラエティ番組でも活躍する。
新見秀幸|川口覚
Satoru Kawaguchi
1982年生まれ、鳥取県出身。映画『Water』(06)で本格的に俳優活動を開始。2009年に蜷川幸雄主宰のさいたまネクスト・シアターに参加し、『蒼白の少年少女たちによる「ハムレット」』をはじめ多数の舞台作品に出演。主な出演映画は『Rangoon』(17)、『あゝ、荒野』(17)、『OVER DRIVE』(18)、「PLAN75」(18/オムニバス『十年 Ten Years Japan』の一編)など。越川道夫監督作品へは『アレノ』(15)に続く出演となる。
日野ミエ|木内みどり
Midori Kiuchi
1950年生まれ、愛知県出身。劇団四季を経て、「日本の幸福」(68)でドラマ初主演。「安ベエの海」(69)、「いちばん星」(77)、「看護婦日記」(83)、「西郷どん」(18)など多数のドラマに出演する。主な出演映画は『潮騒』(71)、『死の棘』(90)、『大病人』(93)、『幻の光』(95)、『長い散歩』(07)、『陽だまりの彼女』(14)、『0.5ミリ』(14)、『こはく』(19)、『エリカ38』(19)など。18年に開局した「木内みどりの小さなラジオ」では多様なジャンルの人々のインタビューなどを発信している。
監督|越川道夫
Michio Koshikawa
1965年生まれ、静岡県出身。助監督、劇場勤務、演劇活動、配給会社シネマ・キャッツ勤務を経て、1997年に映画製作・配給会社スローラーナーを設立。ラース・フォン・トリアー監督『イディオッツ』(98)、アレクサンドル・ソクーロフ監督『太陽』(05)などの話題作の宣伝・配給を手がける。また、数多くの映画賞を受賞した熊切和嘉監督『海炭市叙景』(10)、ヤン・ヨンヒ監督『かぞくのくに』(12)などをプロデュース。2015年、エミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』を現代日本を舞台に翻案した『アレノ』で劇場長編映画監督デビュー。2017年には作家・島尾敏雄と島尾ミホの出会いを描いた『海辺の生と死』、居場所をなくした少女と少年のロードムービー『月子』、佐伯一麦の小説を原作とした『二十六夜待ち』の3本の監督作品が立て続けに公開。また、本作に先駆け、監督・脚本・撮影・編集を手がけた『愛の小さな歴史』が10月19日に公開予定。
主なプロデュース作品
『路地へ 中上健次の残したフィルム』(01)『青い車』(04)『幽閉者 テロリスト』(07)『赤い文化住宅の初子』(07)『俺たちに明日はないッス』(08)『砂の影』(08)『私は猫ストーカー』(09)『ゲゲゲの女房』(10)『森崎書店の日々』(10)『海炭市叙景』(10)『吉祥寺の朝日奈くん』(11)『フォーゴットン・ドリームス』(11)『惑星のかけら』(11)『夕闇ダリア』(11)『かぞくのくに』(12)『夏の終り』(13)『楽隊のうさぎ』(13)『ドライブイン蒲生』(14)『白河夜船』(15)『海のふた』(15)『無限ファンデーション』(19)
監督・脚本作品
2015 『アレノ』 脚本は佐藤有紀と共作 出演:山田真歩、渋川清彦、川口覚
2017 『海辺の生と死』 出演:満島ひかり、永山絢斗
2017 『月子』 出演:三浦透子、井之脇海
2017 『二十六夜待ち』 出演:井浦新、黒川芽以
2019 『愛の小さな歴史』 出演:瀬戸かほ、宇野祥平、深水元基
脚本|嶋田うれ葉
Ureha Shimada
東京都出身。2008年、小説「愛のシアワセ」でデビュー。「ムッシュ」(13)、「隠蔽捜査」(14)、「アラサーちゃん 無修正」(14)、「結婚式の前日に」(15)、「全力失踪」(17)、「ダイアリー」(18)、「大全力失踪」「ベビーシッター・ギン!」(19)など多数のテレビドラマの脚本を手がける。「全力失踪」で第34回ATP賞テレビグランプリドラマ部門優秀作品賞受賞、市川森一賞にノミネート。劇場長編映画の脚本は『キタキツネ物語 35周年リニューアル版』(13)、『クジラの島の忘れもの』(18)など。
撮影|戸田義久
Yoshihisa Toda
2005年より撮影技師として活動。撮影を手がけた主な映画に『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(08)、『キャタピラー』(10)、『吉祥寺の朝比奈くん』(11)、『かぞくのくに』(12)、『楽隊のうさぎ』(13)、『わたしのハワイの歩き方』(14)、『海のふた』(15)、『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』(16)、『健さん』(16)、『映画 山田孝之3D』(17)、『浜辺のゲーム』(19)、『21世紀の女の子』の二編(19/「離ればなれの花々へ」「珊瑚樹」)、『ゴーストマスター』(19)などがある。本作は『アレノ』(15)に続く2作目の越川道夫監督作品となる。
音楽|宇波拓
Taku Unami
1976年生まれ。90年代後半より主に実験音楽の分野で活躍。レーベルhibari music 主宰。バンド HOSE のリーダーを務めるほか、ホンタテドリ、中尾勘二トリオ、they live、かえる目、豊田道倫 & mtvBANDなどのユニットのメンバーとしても活動。近年は映画音楽も手がけており、主な作品に『一万年、後....。』(07)、『nude』(10)、『夜が終わる場所』(12)、『海のふた』(15)、『お盆の弟』(15)などがある。越川道夫監督作品へは『海辺の生と死』(17)、『月子』(17)に続く3度目の参加。
様々な状況の中で多様な選択肢があるはずなのに、それにしか手を伸ばせなかった現実。
はじめに企画書を頂いたとき胸が苦しくなりました。
善悪だけでは判断できない、それぞれの葛藤への決断。
演じていて毎日心が波立っていました。
私だったらという気持ちは捨てて毎日現場に居ました。
私ではない誰かはどう思って過ごしていたのか。
想像だけでは推し量れない貧困の中に居る人々の生活、選択。
もしかしたら隣の誰かかもしれない。
自分に起きても不思議ではない。
そんな思いで参加した作品です。
少しでも届いたら幸いです。
佐藤茜|貫地谷しほり
九州の海に浮かぶ長島では、いまも日が暮れるまで遊ぶ子供たちの姿が見られる。どの家も玄関の鍵は開けっぱなしで、夜になれば近所の人たちが釣った魚や夕食のおかずを持ち寄って共に食べたりもする。島全体がまるで一つの家族のよう。
私が道ですれ違うおばあちゃんに会釈すると、ニコニコと両手を大きく広げて抱きしめられた。この島の人たちの心には鍵がかかっていないんだ、と思った。
みんな大らかで元気。自給率120パーセントの豊かな島。そんな土地から生まれた映画『夕陽のあと』が、私だけでなく、少しでも多くの人の“心の鍵”を開くような作品になればいいなと願っている。
日野五月|山田真歩
僕は「町」で育ちました。
生まれたのは地方の海沿いの地方都市で、実家が駅前の商店街で洋品店を営んでいたのです。
店の大人たちは忙しく、だからと言って少しも寂しいと思ったことはありません。
なぜならば、僕はその町の人たちに寄ってたかって育てられたようなものだったからです。
僕は「丸三洋品店の息子」であると同時に、「商店街の子ども」であった、と思っています。
しかし、その町も高度成長とバブル経済の成長と崩壊の過程の中ですっかりその姿を変えてしまいましたが…。
企画を受けて、映画の準備のために訪れた長島に、自分にとっては懐かしい大人と子ども関係が、島の人たちの中に生き続けているのを感じました。
そして、「子どものことは、子ども自身が決めるのです」と言う取材させていただいた児童相談所の職員の方の確信に満ちた言葉が、
この映画の始まりでした。
僕はもう随分長く生きて、大人になりました。子どもではありません。大人が子どもにできることは何なのでしょう?
そんな問いを、自分自身に、二人の母を演じる貫地谷しほりさん、山田真歩さんに問いかけるようにして『夕陽のあと』を作りました。
監督|越川道夫
[ CAST ]
佐藤茜・・・貫地谷しほり

日野五月・・・山田真歩

日野優一・・・永井大
新見秀幸・・・川口覚
日野豊和・・・松原豊和
山本恵・・・渡辺早織
伊藤諭・・・鈴木晋介
吉田・・・宇野祥平
前川玲子・・・滝沢涼子

日野ミエ・・・木内みどり


[ STAFF ]
監督:越川道夫(『海辺の生と死』、『二十六夜待ち』)
脚本:嶋田うれ葉
音楽:宇波拓
企画・原案:舩橋淳
プロデューサー:橋本佳子
長島町プロデュース:小楠雄士
撮影監督:戸田義久    同時録音:森英司    音響:菊池信之    編集:菊井貴繁
美術プロデューサー:大倉謙介    アートコーディネーター:岡村正樹
衣装:田中美由紀    ヘアメイク:葉山三紀子 加藤まりこ    助監督:近藤有希
製作:長島大陸映画実行委員会    制作:ドキュメンタリージャパン
配給:コピアポア・フィルム



夕陽のあと
2019年|日本|133分|カラー|ビスタサイズ|5.1ch 
©2019長島大陸映画実行委員会
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石塚政廣    水口松夫水産    南日本銀行    共栄建設
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